ボンネットのオープンハンドル

今日紹介するのはボンネット関連の部品の紹介です。
こちらの部品です。

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これはボンネットオープンハンドルといい、名前の通りボンネットを開けるためのハンドルです。
1999年式以降の車はこのオープンハンドルになっています。
ハンドル部分が破損してボンネットが開けられなくなったときの交換用としてご使用ください。
現在の仕様は車のマークの向きの関係でレバーが横向きですが、品番が新型(2007年以降)用と共通になっただけですので、旧型(1999年~2006年)でも問題なく使用できます。

交換方法はまず、下の写真のナット2個を外します。
これだけで簡単に外せます。
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古いオープンハンドルに付いているワイヤーを一度外し、それを新品に取り付けます。
ワイヤーの先端が引っ込んでしまって引っ掛けられないときはワイヤーを強めに引っ張りながらハンドルに引っ掛けます。
ワイヤーが引っ掛けられたら後はナットをしっかり締めれば完了です。


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